なぜ蛍光管・水銀灯リサイクルが必要か

大光商事

2013年02月01日 00:00

なぜ
蛍光管・水銀灯リサイクルが
必要なの?







年間、6億7千万本の蛍光管(含まれる水銀は10トン)が廃棄される日本。

その8割は埋め立て処理され、リサイクル率は20%以下というのが現状です。

環境保護に関心が高まる中、土中に残される水銀の環境への影響も危ぶまれるようになってきました。








今、蛍光管・水銀灯リサイクルへの取り組みが急務となっています

蛍光管・水銀灯に含まれる水銀が
土壌や水質を汚染。
環境や人体にも悪影響!



適正処理で
安全・安心な環境づくり!


沖縄県地方の
自治体・企業をサポート

全国の自治体に比べ、沖縄県内での蛍光管・水銀灯リサイクルは遅れています。当社は、各自治体や企業のニーズにこたえる処理態勢が整っています。安全な暮らしを守るために、ぜひとも、蛍光管・水銀灯リサイクルの早期導入をお勧めします。

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